From:山下史昭
オフィスより、、、
いよいよ、8月に入りました。
そして、いよいよ今週から
「リオオリンピック」
が開催されます。
2020年の東京オリンピックを控え、日本人選手の活躍が楽しみですが、
中でも私は競泳に注目してます。
前回のロンドンオリンピックでは、水泳で日本人の金メダリストは
おりませんでした。
2004年アテネ大会では、北島康介選手の100m、200m平泳ぎ、
柴田亜衣選手の800m自由形で3個の金メダルでした。
そして、2008年北京大会では、北島康介選手の100m・200m
平泳ぎの2連覇と、当時の興奮が今も蘇りますね。
今回の注目選手は、男子では、萩野公介選手、瀬戸大也選手。
女子は、渡部香生子選手、金藤理絵選手、そして、東京オリンピック
でも期待される池江璃花子選手に注目しています!
その他の選手も、とても楽しみな選手が数多く出場するので、
ニューヒーロー、ヒロインの誕生が期待されますね。
私の娘二人も水泳を習っているので、ビデオに撮って、泳ぎを徹底分析
して解説したいと思います!
でも、子供達には口説いようで、かなり嫌がれていますが、、、汗
不動産査定時の過去データの重要性
分析といえば、不動産価格を査定する時に、市場分析を行います。
市場分析をするには、過去データが一番重要になります。
近隣で同等の物件の成約データを探します。
土地に関しては、国道交通省のホームページ【土地総合情報ライブラリー】
で、過去2年の成約データが参照できます。
また、公示価格、都道府県地価調査なども閲覧できますので、プロでも
参考にしています。
また、中古住宅については、地域成約データを蓄積したものから、
過去2年程度のものをチェックします。
以前は、地域の不動産ホータルサイトから、過去成約データを
調べることができました。
今では、このサービスは無くなってしまったので、手軽に調べることが
できなくなってしまいました。
不動産会社でも、自社での成約データと勘だけに頼っているところが
多いのが実情です。
そうなると、実査定(訪問査定)した時に、査定金額に差が生じて
しまいます。
査定を依頼した時は、過去の成約事例資料がしっかりと提示されている
かを確認することが大切です。
不動産売買が行なわれている一般的な地域では、過去2年程度の成約事例
が2つ以上あるのが望ましいでしょう。
査定書をもらったら、成約事例と比べて、あなたの査定価格が客観的なものか、
どうかチェックしてみて下さい。
次回の不動産売却成功ブログをお楽しみに♪
ー不動産売却の成功を願って
山下史昭
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