From:山下史昭
オフィスより、、、
今週、長女も連れて家族でプールへ行ってきました。
いつもは、スイミングへ通っているので、最近では一緒に
泳ぐことがなく、どのくらい上達しているかをチェックしました。
今月は、通っているスイミングスクールで記録会があり、
個人メドレー200mに参加します。
標準記録を突破すると、1級合格になり、本人もやる気に
なっています。
前回は100mでしたが、200mは、距離が長い分、
体力が必要です。
初めの頃は、バタフライ50mでバテてしまい、タイムが
かかり過ぎていました。
体力をつけるためには、とにかく練習しかありません。
長い距離を泳がせて、実際に200mを数本普段から
泳げるようにメニューを作りました。
背泳ぎは、現在スイミングで強化しているので、かなり
上達したようです。
あとはバタフライと平泳ぎを強化すれば、十分合格ライン
は突破できそうです。
私も娘に教えた後に、久しびりにバタフライ泳いでみましたが、
肩が痛くなってしまいました。。。泣
ところで、不動産売買仲介営業ができるようになるには
どのようなスキルが必要になるのでしょうか。
まずは、「宅地建物取引士」の資格があげられます。
事務所で5人に1人は、資格を持っていることが義務付けられています。
実際に営業社員が持っていなくても、できる仕組みになっています。
しかし、重要事項説明や契約書への記名押印は、宅地建物取引士
の専権業務になります。
賃貸のように同じ内容の物件とは違い、売買物件の重要事項説明は、
個々に説明が変わってきます。
ですので、資格を持ったものが対応しないと、買い手に説明不足が
生じたり、トラブルになる恐れが出てきます。
それと、「お客様の気持ちと心理」を読み解くスキルが重要に
なります。
これは、訓練していないと、お客様へ満足を提供することが難しく、
いい物件でも販売ができない原因になります。
基本的なことですが、不動産という「商品」はどのようなもので
あるかをしっかりと把握した上で、営業していくことが必要に
なります。
そして、購入するお客様の理由、心理、気持ち、希望はどのような
ものであるかについて学ばなければなりません。
そして、そのような気持ちを抱いているお客様と接するときに、
心構えはどうあるべきかを身につけておくことが大切です。
査定を依頼した時には、担当者が資格を持っているかは、最低限
チェックをするようにして下さい。
そして、売買の実績や営業スキルがある担当者であるか、名刺に
書いてあるプロフィールなど確認するようにしましょう。
次回の不動産売却成功ブログをお楽しみに♪
ー不動産売却の成功を願って
山下史昭
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