オフィスより、、、
久々にiPadを購入しました。
iPadが最初に出て時に購入したのですが、もうかれこれ５年以上
たったと思います。
今でも、初期モデルを持っているのですが、それと比べても薄く
なって、性能も格段に向上しており、びっくりしました！
でも、最初のモデルを手に取った時、あの感動は今でも忘れられ
ません。
当時はタブレットというものはなかったし、パネルタッチすると
いう発想が斬新的なものでした。
出張で名古屋に行く予定があり、発売日が重なったため、
アップルストアに行き、購入したことを覚えてます。
今では、タブレット持ち歩いている人がかなりいますが、当時は
ほとんど見かけることはありませんでした。
また、函館では発売日以降もiPadが店頭に並ぶこともなく、
ほとんど人が見たことがなかったと思います。
物件案内する時は、常にiPadを持ちあるき、写真を大きく見せたり、
資料を入れておき説明する時に使うなど、とても便利です。
ここ暫くは、iPhoneでそのようなことを行っていたのですが、iPad
がよりパワフルに軽くなったので、再度導入することにしました。
当時のものは、写真は撮れませんでしたが、今ではカメラも付いて
います。
物件案内などには、実際のリフォームした時のビフォーアフター
などを見せたりすると非常に効果的です。
営業ツールとして持ち歩いていることで、差別化につながり、迅速
な対応を取ることが可能になります。
不動産売買営業では、賃貸営業と違い、単に物件を案内しただけで
決まることはありません。
そこから住宅ローンやリフォーム、資金計画を立てたりする必要が
あります。
その時に、会社へ帰ってPCで計算するよりは、その場で提案できる
ためのツールがあった方が有利です。
そのように迅速に対応できるためにも、iPadなどのタブレットツール
が、今後は必要になってくるでしょう。
営業している担当者の中には、そのようなディバイスを扱ったことが
なく、昔ながらのスタイルで行っていることもあります。
スピードの時代に対応するためには、そのための機器を持ち歩き、
対応することが、これからの営業に求めらます。
依頼した会社の営業マンが、どのようなツールを所持して説明して
くれるかは、注目するポイントの一つに挙げれます。
そして、ツールを活かして営業できるような体制を整えている会社
かどうかを見極めるようにして下さい。
次回の不動産売却成功ブログをお楽しみに♪
ー不動産売却の成功を願って
山下史昭
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