オフィスより、、、
年長の次女は最近益々活発になり、仕事から家に帰ると、
体を持て余して、家でドンチャン騒ぎしています。
次女は、わたしが帰ってくるなり、
「サッカーやろう!」
と、ボールを持って、待ち構えています。
「ハパ、疲れたよぉ~。」
というと、
「情けないこと言わない!」
と喝を入れられます・・・泣
「じゃ、着替えて、ご飯先に食べさせてよ。」
というと、頼んでもいないですが、着替えを手伝ってくれて、夕食も
早く食べろと命令(?)され、早く来いとプレッシャーをかけられます。
そして、次女がキッカーで、わたしがゴールキーパーの役で、シュート
練習を100本近くさせられます。
そして、次女の最近お気に入りが、なぜか
「五郎丸ポーズ」???
サッカーもラクビーも、次女からしてみれば、大して違いはないので、
蹴る前にいつもポーズ決めています。
でも、何も言わなければ、
「忍者がドロン!」
という格好にそっくりなのですが、、、
忍者が消える時に、なぜ「ドロン」というのか、ちょっと調べてみたの
ですが、これは、江戸時代の演劇の擬態語のようです。
幽霊が、『どろん、どろん』『どろろん』と現れては消えたりと、ここ
から、忍者が消えるときに『ドロン』を使うようになったみたいですね。
ところで、消えてしまうと言えば、雪もすっかり溶けて消えてしまい
しまい、遠くの山で残雪があるくらいです。
雪のある期間は、敷地の境界がどこからどこまであるのかが、わかり
づらいのが難点です。
土地を引き渡す時には、契約の条文の中で、【境界の明示】という
項目があります。
「売主は、本物件引き渡し前までに、隣地との境界を現地において
明示する。」
ということが、必ず契約書の中に記載されています。
売り出す前に、現地の境界を確認したり、法務局で測量図面が取得
できるかを確認します。
測量図面があっても、随分昔のものですと、精度が悪いため、再度
測量する必要が出てきます。
また、国土調査が入っているところでは、測量が既に行われている
場所もあります。
その時に、道路などの公共用地には境界が設置してもらえますが、
個人の隣地との境界に関しては任意となります。
測量はしてあるけど、杭が入ってない場合は、再度する必要が出て
くることがあります。
売り渡す時に、境界が定かではなく問題になり、契約がキャンセルに
なってしまったという相談をよく受けたりします。
売却の依頼する前には、過去の資料を確認して、境界があるかどうか
を一度確認しておくようにして下さい。
次回の不動産売却成功ブログをお楽しみに♪
ー不動産売却の成功を願って
山下史昭
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