オフィスより、、、
最近、凝っていることの一つにカメラがあります。
去年は、ミラーレスカメラ(ソニーα5100)を購入して、
現在使用しています。
ユーチューブなどで、いろいろなカメラの感想が動画で紹介
されているので、それを見ながら、次のカメラを物色中です。
次に買うとしたら、ミラーレスか一眼レフか、迷っているところです。
ミラーレスは、持ち運びも楽ですし、近場のものを撮るなら、
十分良い写真撮れます。
一眼レフは、遠くのものや風景を撮影するなら、断然綺麗に
撮れる利点があります。
本当なら両方あればいいと思うのですが、予算がある関係で、
どちらかにするかを検討しているところです。
私の亡くなった父は、大のカメラ好きでした。
一眼レフで、たくさんレンズも持っており、私が子供時代の良い写真を
たくさん残してくれました。
また、マメな性格でだったので、アルバムをジャンル別に分けて作成し、
写真にコメントをつけたりしていました。
当時は、ちょっと照れ臭かったのですが、今思うと、熱心に子供の
ことを思ってくれていた良き父でした。
素人写真家ではありましたが、写真の腕前もなかなかのものでした。
特に写真を撮るときの構図や光具合などに気を配りながら撮影
していたようです。
不動産物件も写真の写り具合で、反響に違いでてきます。
写真撮影で気をつけないといけない点は、以下になります。
●ピントがあっているかどうか
●縦横のラインが真っすぐかどうか
●水平垂直かどうか
●余分なものが入っていないか
●全体のバランスが良いか
意外に多いのが、ピントがあっていない写真で、そのまま掲載
してたりします。
外観写真などで多く見受けられますが、ピントを被写体に合わせて
いないので、物件がボケてしまっています。
縦横のラインも斜めに傾いていたりしているものは、見ていると違和感
を感じてしまいますね。
また、カメラを極端に上下から角度をつけて撮影しているのもバランスが
崩れた感じになってしまいます。
そして、これもよくあるのが、余計なものが入っていて、だらし無さが出て
いる写真です。
まだ住んでいるような場合は、荷物があるのは致し方ないのですが、
しっかりと整理整頓しておくのとそうでないのとでは、印象がまるで
違ってきます。
また、撮りたいものに中心において、全体のバランスをみて撮影すること
が大切です。
写真をただ撮って、ホームページにアップしておけばいいと考えている
ようなら、あなたの物件の魅力を引き出せなくなってしまいます。
依頼する前には、不動産会社のHPで物件写真の撮り方をよくみてみるよ
うに心がけましょう。
そして、購入を希望する方へ向けて、印象度の高い写真になっているか、
あなたの目で見極めるようにして下さい。
次回の不動産売却成功ブログをお楽しみに♪
ー不動産売却の成功を願って
山下史昭
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