オフィスより、、、
先月からダイエット初めて4週間目ですが、効果が現れて
きました。
最初は67kgあった体重が、今朝ヘルスメーターで計った
ところ、62.6kgになり、4.4kgの減量に成功しました!
司会の宮根誠司さん(51歳)が、66kg→59kgに体重を落として、
更に肉体改造を行ったということをご存知でしょうか?
宮根さんの元の体重は、決して太っているわけではありませんが、
減量しながら筋肉増加をし、腹筋は【6パック】です。
※6パックとは、腹筋が6つに割れていてことをいうそうです。
自分も、長女と一緒に市の体育祭りで大会出場を果たし、
意外にも泳げたことと、まだまだ向上できると思ったことで、
まずは、肉体改造に取り組む必要があると悟りました。
宮根さんのダイエット法は、自己流だそうですが、わたしも、
自己流で行っています。
でも、あまりダイエットしすぎて、折角の筋肉まで痩せて
しまっては、元も功もないので、筋力トレーニングとタンパク質
の補給は、怠らないようにしています。
それと、気をつけているのが、やはりカロリー摂取です。
中年になると、代謝が落ちてくるので、過剰なカロリー摂取が、
メタボの原因になります。
ですので、日々食べたものの記録を付けることにしています。
これには、便利なiPhoneアプリがあるので、減量目標を設定して、
一日摂取してもいいカロリー上限決めています。
後は、食事のバランスと量を計りながら食事を取ることで、
カロリーの過剰摂取を防ぐことができるわけです。
記録を付けることは、不動産売買の時も、重要なものになります。
自宅などを査定する際に、リフォームや補修をした記録があるのと
ないのでは、査定価格に影響してきます。
また、時系列で記録をつけていると、買い手にも分かりやすく、
不動産の信頼度も高まります。
国土交通省の監修による不動産査定マニュアルの最新版では、
リフォームのチェック項目が増えています。
これは、国が既存(中古)住宅の流通を促進していくためには、
不動産資産価値を正しく把握することが必要として、不動産査
定評価を大幅に変更したからです。
木造で20年以上経つと価値がゼロになるという評価のやり方では、
リフォームしていても、査定価格にはほとんど反映されません
でした。。。
そういうことを踏まえて、国では、これから既存(中古)住宅流通
市場成長を後押しするために、リフォームした点も評価対象に入れて、
不動産オーナーの資産価値を正しく判断することに重点をおく指針を
策定しました。
これから、不動産実査定を依頼する際は、予め補修や改修したところ
を時系列に纏めておき、営業担当者へ査定前に渡しておくことが大切
です。
そして、そのリフォームしたポイントが査定書に反映されているかを
しっかりと確認して、あなたの資産価値がどのようになっているかを、
必ずチェックするようにしましょう。
次回の不動産売却成功ブログをお楽しみに♪
ー山下史昭
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