オフィスより、、、
最近の休みは、長女が学校から帰ってきたら、家族でプールに
いくのが定番になっております。
わたしも、かつては水泳選手でしたので、休みの日には、
子供たちに付き合って、教えています。
今は、50mをクロールで何秒で泳げるかを計っておりますが、
「1分の壁」にぶつかっているところです。
わたしも、水泳選手だったころ、100m
自由形で「1分の壁」を経験しました。
この1分を切るのに、相当練習を積んだのですが、
「1分00秒○○」とかいう記録が、結構長く続いた記憶があります。
人は、壁を乗り越えて、成長していくものですが、これを超えるまでは、
なかなか長くて険しい道のりです・・・
それでも、娘の泳ぎをみて、フォームを修正し、練習をしてから、
タイムトラアルを行った結果、
でました!58秒!!
本人も、今まで1分をなかなな切れなかったので、弱音を吐いて
いましたが、ついに、壁を乗り越えたことに、少しやる気が
出て来たようです。
それでも、スイミングに通っている同じ学年の女の子で、一番早い
タイムは、43秒なので、まだまだと言ったところですが、、、
不動産でよくある壁と言えば、ブロック塀が上げられます。
現在では、分譲地などでブロック塀を建てることは少ないですが、
一昔前までは、よく塀を造り、土地を囲っておりました。
このブロック塀と境界がどのような位置関係あるかを、売り出し前
には調査することになります。
昔は、境界をこの塀の真ん中におくことがよくありました。
しかし、その塀がどちらの所有になるかということが、いろいろと
問題になったりいたします。
自分の敷地内にあれば、自由に補修や撤去ができますが、そうでない
場合は、撤去はおろか、勝手に補修などをしてはいけないことになってし
まいます。
こういう問題がある場合は、ある程度売り出す前に解決して
おかなければなりません。
後で売り渡しが決まってからだと、調整が難航して、契約
できないか、契約後であれば、違約金の対象とされてしまいます。
土地や戸建ての売却を検討されている場合は、売り出し前に依頼を検討
している不動産会社の担当者と現地で立ち会って、境界と塀の位置を
確認しましょう。
そして、もし、塀が越境している場合は、担当者に相談をして、隣地の方
へ早めに連絡して、解決策を講じておくことが肝心です。
それでは、今日はこの辺で。
次回の不動産売却成功ブログをお楽しみに♪
ー山下史昭
PS.土地・建物の越境などがある場合の売却相談をされたい方は
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